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Falla
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作曲者：ファリャ
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曲名：バレエ音楽「三角帽子」
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必要な楽器：
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Timp.3、B.D.、H.Cym.、S.Cym.、S.D.、Tri.、Xylo.、Tam.、Cast.
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最低必要人数：5
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推奨必要人数＋かけもち案：6、1 Timp.、2 S.D. + Xylo.、3 B.D.、4 H.Cym. + S.Cym.、5 Tri.、6 Cast. + Tam.
同じ楽器間の移動がなくスマートですが、これだと６番奏者が超つまらないです。５人でも穴は埋まるが、パート内をTri.が飛びまくる。同じ楽器を用意できない限りやらない方が無難。
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スコア・パート譜情報：Chester music社（イギリス）CH56051 \7､200?
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曲のコメント／アドバイス：第２組曲は隣人の踊り・粉屋の踊り(ファルーカ)・終曲(ホタ) の３曲構成。Timp.は全曲。打楽器の主な出番は３曲め。超絶技巧の聴かせどころは
ないがどのパートもそれなりに面白い。Timp.木バチ持ち替えが多少きついか。カスタネットはド派手に。左右をほんの少々ずらして演奏するとそれっぽい。（鈴木さん）
１組１曲目。カスタ１人ではまったく話にならない。最低３人、もっと欲しいところ。カスタは超絶暇で、次は２組の粉屋まで
出番がない。カスタは避けろ！他のパートはみんな楽しいし(^_^;でも楽して目立ちたい人にはオススメ。粉屋ソロは、ｆとｆｆの違いに留意。終曲は単独でもいいが
オケ全体が鳴っているからちょっと足りないか？重ねてもＯＫ。Timp.はばちの持ち替え指定があり忙しい模様。
バレエやオペラ音楽ならではだが、拍子やテンポや雰囲気の変化を知っていてぱっと次に飛び込めないとダメ。
曲を覚える必要もあるし、なにより情景を知ってて成り切らないと。
今回、全曲でTri.をやってきました。
装飾音が１つから３つまである、なかなかな曲です。
１つ（フラム）は下→上、２つ（ラフ）は下上下、３つ（ドラッグ）は下上下上、でやってみました。
粉屋の４５番はちょっと出にくさあり、４４からしっかり数えましょう。
終曲の１３〜１６もぼーっとしてると見失います。
２０は、下→上で軽く跳ね上げる感じがマッチするでしょう。
２５は直前が一つ振りなので遅れずカウントしときましょう。
（たろう）
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作曲者：ファリャ
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曲名：恋は魔術師
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必要な楽器：
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Timp.、T.Bell(A,D,E)、Glsp.
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最低必要人数：2
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推奨必要人数＋かけもち案：2、1 Timp.、2 その他
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Faure
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作曲者：フォーレ
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曲名：ペレアスとメリザンド
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必要な楽器：
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Timp.
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最低必要人数：1
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曲のコメント／アドバイス：約２０分（たろう）
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作曲者：フォーレ
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曲名：「ドリー」組曲（オケ編曲Henri Rabaud）
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必要な楽器：
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Timp.3(23,26,29)(C-F,E-H,F-C-G)、B.D.、H.Cym.、Tri.、Tamb.
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最低必要人数：5
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スコア・パート譜情報：Alphonse LEDUC A.L. 26.541 \3､100?
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曲のコメント／アドバイス：全６曲、Timp.は２、３、６曲に、その他は６曲目のみ出番。
Timp.の「ぱんぱぱん」は、低音を叩くと同時に高音はミュートしたいところ。Tamb.は、
１拍めまでｆで２拍目からｐｐになるところと、３拍目までｆで次の小節の頭からｐｐに
なるところの違いをはっきりと。しかしこのダイナミクスチェンジはきつい。練習番号３前の
ｐｐの「たらららん」はどうするか。シングルのTamb.なら人差し指＋中指でもＯＫだがダブル
だとはっきり分離して聞こえてくれない。最後ｐからｆへのロールクレッシェンドは、下で手を
添えて揺らしておいてから途中で振りに変えるという小技もＯＫ^^;打楽器全般を見ても凄まじく
難しめなのはなし（たろう）
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作曲者：フォーレ
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曲名：レクイエム
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必要な楽器：
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Timp.
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Finzi
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作曲者：フィンジ
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曲名：チェロ協奏曲
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必要な楽器：
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Timp.、B.D.、H.Cym.、Tam.、Tri.、S.D.
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最低必要人数：2
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推奨必要人数＋かけもち案：2、1 Timp.、2 それ以外
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Fukai
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作曲者：深井史郎
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曲名：架空のバレエのための３楽章
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必要な楽器：
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Timp.、B.D.、S.Cym.、S.D.、Tri.、Tam.
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最低必要人数：5
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推奨必要人数＋かけもち案：5、1 Timp.、2 S.Cym.、3 B.D. + Tam.（２楽章）、4 S.D.、5 Tri. + Tam.（３楽章）
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曲のコメント／アドバイス：
若干和風テイストが感じられる２楽章はともかく、１・３楽章をいきなり聞かされたら、よもや邦人作品だとは
思わないでしょう。ストラヴィンスキーやラヴェルの未発掘作品かと思うほどです。これも詳しくはオーケストラ・ニッポニカ
のページをご覧ください。中プロにお薦めです。終曲は８分の６で、アンサンブルが乱れやすいです。最後５小節は
ティンパニは刻み、サスペンドは２拍目、バスドラは３拍目というからみを意識すると、やりやすいでしょう。
逆にバレエ的に見ると、この曲に振りをつけても面白いかも。（たろう）
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francaix
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作曲者：フランセ
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曲名：バレエ学校
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必要な楽器：
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Timp.、B.D.、Tri.、H.Cym.、S.D.
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最低必要人数：2
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推奨必要人数＋かけもち案：2、1 Timp. + B.D.、2 残り
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曲のコメント／アドバイス：
プルチネルラ風のおしゃれな曲です。
音源がYoutubeに無いようで、Hyperionから買いました。
ティンパニは頑張れば２台でいけます。
ただバスドラと兼ねます。私は小ぶりのバスドラをティンパニのそばに横置きにして叩きました。
（たろう）
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Frank
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作曲者：フランク
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曲名：交響曲ニ短調
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必要な楽器：
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Timp.(4)
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最低必要人数：1
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曲のコメント／アドバイス：Lento-Allegro non troppo、Allegretto、Allegro non troppoの３楽章からなり、約４０分（たろう）
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